「FAXDMは本当に効果があるのか」と疑問に思ったり、「FAXDMをやったことがあるが、成果が出ずに費用を無駄にしてしまった」といった経験はありませんか?
いきなりFAXDMに取り組むのではなく、事前にしっかりと戦略を立てることが成功への近道です。
この度、戦略の立て方やFAXDMの実施手順についてまとめたガイドを作成いたしました。
より良い内容に仕上げていくために随時更新していきます。皆様の目的達成の一助となりましたら幸いです。
「FAXDMは本当に効果があるのか」と疑問に思ったり、「FAXDMをやったことがあるが、成果が出ずに費用を無駄にしてしまった」といった経験はありませんか?
いきなりFAXDMに取り組むのではなく、事前にしっかりと戦略を立てることが成功への近道です。
この度、戦略の立て方やFAXDMの実施手順についてまとめたガイドを作成いたしました。
より良い内容に仕上げていくために随時更新していきます。皆様の目的達成の一助となりましたら幸いです。
オファーとは、商品やサービスを売るための提案のことを指します。
FAXDMなどのダイレクトレスポンスマーケティングにおいて、提示されたオファーが魅力的かどうかは反応率に大きく影響してきます。どんなに原稿(クリエイティブ)がキレイに作られていて、上質なリストが用意されていても、そのFAXDMに込められたオファーがしょうもないものだったら、反応を得るのは困難です。究極的に言えば、オファーこそが最重要といっても過言ではありません。
似たような商品・サービスを売り込んでくる業者、つまり競合・ライバルがあなたの業界にもいらっしゃるでしょう。彼らに差をつけるためにも、より魅力的なオファーを提示することは必要不可欠です。
今回は競合に負けない、より魅力的なオファーを考える秘訣を公開いたします。
FAXDMを配信すると決めたはいいものの、実際に配信した後のことを考えたことがありますでしょうか。もしくは、FAXDMを配信した後、そのまま送りっぱなしにしていませんか?
せっかくの費用を投じて配信したFAXDMの反応率を少しでも上げるためには、配信が成功した宛先に電話でフォロー(フォローコール)をするのも有効な手段です。
別記事「FAXDMとは|5つのメリットと3つのデメリット」では、FAXDMの特徴を紹介しました。
では、実際どのようにFAXDMは役立っているのか、今回は活用事例をいくつかご紹介します。
FAXDMはそこに書かれている内容は当然重要ですが、デザインやレイアウトも同じくらい重要です。
どちらか一方が出来ていればそれで良しではなく、両者が噛み合わさってこそ多くの反応を得られるものです。
今回はFAXDMのデザインやレイアウトはどのようにすればよいか、基本的な作成方法と注意点を交えて解説します。
平成28年(2016年)6月3日に「特定商取引に関する法律の一部を改正する法律」(平成28年法律第60号)が公布され、平成29年(2017年)12月1日から施行されました。(2020年4月現在も施行中です)
これにより、ファクシミリ広告(いわゆるFAXDM)の一部がこの法律の適用範囲内となりました。
今回はこの改正により、FAXDMにどのような影響があるのか、どのような対策をすればよいのかをまとめたものをご紹介いたします。
FAXDMの反応率がホームページによって大きく左右されることをあなたはご存知でしょうか?実はホームページを改善するとFAXDMの反応率が良くなります。それでは、どのように改善したら良いのか、ホームページ改善の3つのポイントをご紹介します。
○動画でご覧になりたい方はこちら
2007年に総合ビジネス誌で「日本一のマーケッター」として選出された神田昌典氏。
日本最大のダイレクト・マーケティングを実践する経営者組織(ダントツ企業実践会)を主宰し、サラリーマンから独立して成功する企業、およびベストセラー作家を続出させたことで著名になった神田昌典氏のルーツがFAXDMであることをあなたはご存知でしょうか?
FAXの本文中差し込み機能とは「1通毎に異なる文字列をFAX原稿の本文中に差し込んでFAXを送信する」機能です。
例えば、以下のような用途にご利用いただけます。
NetRealコンサルタントの国守博氏はFAXDMでセミナー集客や資料請求獲得をしています。国守氏がFAXDMのノウハウを教えたある士業の方は、15,000件に対してFAXDMを送り、50件以上の資料請求を獲得されたそうです。国守氏のFAXDMの成功事例に関心のある方は以下の動画をご覧ください。